私たちについて

理事長挨拶

ようこそ、ちぐさの森ホームぺージに

保育園の役割のひとつは、子どもを預かることで親が働けるようになること(就労支援)です。でも、それだけではありません。もうひとつの役割は子どもの健やかな成長を促すこと(発達保障)です。子どもの健康や成長にとって大切な楽しい集団遊び、安全で栄養バランスの良い食事、健康的な生活リズムなどを体験します。子どもたちの人生の基礎をつくる最も大切な時期ですので。
さて、ちぐさの森の前身である「おおとり共同保育所」は、保育士と保護者が共同で運営する保育所でした。その伝統を受け継ぎ、現在も夏祭りなど園のさまざまなイベントでは保護者の皆さんと園職員が一緒になって楽しい企画を催しています。子どもは、親以外の大人たちからもいろいろなことを学んで成長していくものです。家庭にとって、そして、将来の社会にとって大切な子どもたちを、みんなの力でご一緒に育てましょう。
最後にひとつ。保育士はじめ園職員は、専門性が高く責任や役割が大きい割に少ない報酬でも、やりがいをもって頑張っています。未来を支える子どもたちを育てる大切な仕事に、国ももっと高い評価をしてほしいものです。
ぜひ、みんなの保育園・おおとり保育園で親も子も楽しい保育園生活をお過ごしください。お待ちしています。

理事長 春本常雄


理念

  • こどもの発達を保障し福祉の向上と内容の充実に努める
  • 地域福祉の担い手として民主的な運営に努める


概要

名称 社会福祉法人ちぐさの森
本部住所 大阪府堺市西区鳳北町10丁100番地1
電話番号:072-266-3070
ファックス:072-266-3071
理事長 春本 常雄
設立 2001年6月4日


沿革

1973年5月 おおとり共同保育所開設 定員20名
産前産後休暇明け~2歳児までの保育
2001年6月 社会福祉法人ちぐさの森 設立
2002年4月 みんなの保育園開設 定員60名
産前産後休暇明け~就学前までの保育
2007年10月 おおとり公立保育所 民営化受託
2008年4月 おおとり保育園開設 定員150名
産前産後休暇明け~就学前迄
2015年4月 「子ども子育て新制度」開始
みんなの保育園 おおとり保育園は保育所で継続待機児解消のため各園が定員10名を増員する
みんなの保育園 定員70名
おおとり保育園 定員160名


あゆみ

1973年、当時まだ鳳地域には、2歳児からの堺市立鳳保育所しかなく産前産後明け保育所がなかった時代に、子どもを育てながら仕事も続けたいという願いをもったおかあさんたちが、何とかしようと集まり、鳳中町のアパートを借りて乳児保育を始めたのが、社会福祉法人ちぐさの森の前身「おおとり共同保育所」です。
“99年堺市では待機児童が1,000人を超え、おおとり共同保育所でも定員20名の無認可保育所では、入所を訴えるお母さんの願を断らざるをえない状況が多くありました。
そこで、誰もが安心して産み、育て、働き続けられるように、公的保護のもとで保育できる認可保育園の設立にとOBや地域の方々の尽力によって2002年に開設したのが、「みんなの保育園」です。みんなの保育園は、「仲間といることを喜び、共に育ち、仲間を大切にする子ども」を育てる共同保育所の伝統と実績を活かし、子ども、保護者、職員のそれぞれの立場を大切にしながら、地域の意見を取り入れ、地域の子育てセンターとして努力しています。その後、堺市立鳳保育所が民営化となり堺市より委託されて2008年おおとり保育園が誕生しました。おおとり共同保育所から40年以上の経験を活かし、地域の信頼と期待に応えられるような保育園をめざします。


今の活動

児童福祉施設として子どもや保護者の尊厳を保持しながら、一人ひとりの子どもたちが、大人や子どもにも認められていると感じることができるおだやかで安心できる雰囲気の中で、子どもたちの発達を促し力がひきだせるようにしています。乳児保育、障害児保育、長時間保育を実施し、法人職員の自園給食を提供しています。食べることが大好きな子になるように、安全で旬の食材を使い、こどもたちの食への興味が広がる取組みを心掛けています。アレルギー児は、代替食などで対応しています。法人職員として専門性を高めるために、保育計画やまとめを作成して職員全体で共有しています。年間を通して法人研修や行政等の研修などに積極的に参加しています。また、法人内に専門委員会をつくり、それぞれの部会で研鑽し保育の質の向上に努めています。また、保護者とは、子育ての悩みを出し合い子どもの育ちを交流できるようなクラス懇談会や保育参観、育児講演会などをして、保護者と共に育ち学びあつています。そして、地域の保育ニーズに応えられるよう一時預かり保育、マイ保育園事業 園庭開放、赤ちゃん広場教室など様々な子育て支援に取り組んでいます。また、子育て支援の役割を果たすために、スマイルサポーターを配置して進めています。